【ウェビナー開催】進化するAIトレンドの「今」と、現場で使える「実用的な検索基盤(RAG)」の構築アプローチ
生成AI(LLM)のビジネス活用は、単なるテキスト作成の枠を超え、社内データや業務システムと連携して自律的にタスクをこなす「AIエージェント」へとシフトしています。
しかし、いかにLLMが「賢い脳」へと進化したとしても、企業固有の最新情報や専門ナレッジを正しくインプットできなければ、ビジネスの現場で真の成果を出すことはできません。そこで今、改めて注目されているのが、LLMに最適な情報を引き渡すための「高度なデータ検索基盤(RAG)」です。
目まぐるしく変化する「LLMの最新動向とエージェント技術の未来」を紐解きながら、その強力なAIを支える基盤として「Elasticsearchを用いたRAG/AIエージェントの基本構成」を徹底解説します。
概要
- 日時: 2026年8月5日(水)16:00〜17:00
- 形式: オンライン(Zoom)
- 参加費: 無料(事前登録制)
主催:サイオステクノロジー株式会社
共催:アクロクエストテクノロジー株式会社
Agenda
16:00〜16:05 オープニング
16:05~16:25 【第1部セッション】
タイトル:「Frontier AIは賢い。しかし、なぜ成果に繋がらないのか──社内データがつくる”精度の差”」
【講師】 サイオステクノロジー株式会社 伊藤 元三郎
【概要】生成AIはテキスト生成から、自律的にタスクを実行するAIエージェントへと進化し、Frontier AIと呼ばれる最先端モデルの性能は日々高まっています。一方で、多くの企業は導入しても明確な成果に至れていません。その主因はモデルの性能ではなく、社内データや業務文脈に繋がっていないこと。本セッションでは最新のLLM/AIエージェント動向を整理し、社内データを使えないFrontier AIがどれほど精度と実用性を落とすのかを公開データから解説。成果を生む鍵となる”検索基盤”の重要性を明らかにします。
16:25〜16:55 【第2部セッション】
タイトル:「Elasticsearchを用いたRAG/AIエージェントの基本」
【講師】 アクロクエストテクノロジー株式会社 樋口 慎 氏
【概要】生成AI活用におけるRAGの基本概念と、Elasticsearchが果たす役割を解説します。
キーワード検索、ベクトル検索、ハイブリッド検索の違いや使い分けを整理しながら、社内文書・ナレッジ・業務データをAIエージェントから活用するための基本構成を紹介します。Elasticsearchを検索基盤として用いることで、LLM単体では扱いにくい最新情報・社内情報・専門情報をどのように参照できるようになるかを理解することを目的とします。
16:55〜17:00 Q&A、クロージング
※内容やタイムスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
皆様のご参加お待ちしております。

