【デモ】もし、あのランサムウェア攻撃をElasticが検知していたら?

2026年3月10日、虎ノ門ヒルズで開催された「ElasticON Tokyo」にて、サイオステクノロジーは自社ブースを出展いたしました。当日は多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終了することができました。厚く御礼申し上げます。
今回の展示で最も注目を集めた、「Elastic Attack Discovery」による実録デモの内容をレポートいたします。
デモのハイライト:AIが語る「攻撃のストーリー」
昨今、国内の大手製造業やECサイトを襲った大規模なランサムウェア攻撃は、多くの企業にとって他人事ではありません。私たちが展示したA1パネルの問いかけ、「もし、あのランサムウェア攻撃をElasticが検知していたら?」は、来場された多くの方々の足を止めました。
デモでは、実際に起きたインシデントの手法をシミュレーションし、Elastic Attack Discoveryがどのように機能するかを実演しました。
- 相関分析の自動化: 膨大なログの中から、攻撃者が侵入し、内部を偵察し、情報を持ち出そうとする一連の挙動をAIが瞬時に連結。
- 日本語による状況解説: 専門知識が必要だったアラートの解釈を、AIが「今、何が起きているか」を日本語で要約して提示。
- 初動の劇的短縮: 暗号化が始まる前の段階で、AIが「封じ込め」のための具体的なアクションをアドバイス。

ホッと一息、コーヒーと共に☕

今回のElasticONでは、サイオステクノロジーはコーヒースポンサーとしてもイベントをサポートいたしました。
最新技術のセッションや展示が続く中、来場者の皆様にリフレッシュの時間を提供することを目的として、特設のコーヒーカウンターを設置。多くの参加者が足を止め、コーヒーを片手に情報交換やネットワーキングを行う場として活用されました。
おわりに:次世代セキュリティ運用への第一歩
今回のイベントを通じて、AIを活用したセキュリティ運用が「未来の話」ではなく「今すぐ取り組むべき現実的な解決策」であることを再確認いたしました。
当日デモをご覧いただけなかった方、また自社環境での検証に興味をお持ちの方は、ぜひ技術ブログをご覧いただくか、直接お問い合わせください。貴社のセキュリティ基盤を次世代へと引き上げるお手伝いをいたします。

